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サンクタスのものづくり

品質

安心な暮らしは確かな品質から生まれます

「高品質な建物と設備・仕様・システムが高品質な暮らしの原点になる」。お客さまが生涯にわたって、快適に暮らしていただける住まいを目指し、オリックス不動産は品質にこだわっています。

品質管理体制

オリックス不動産では、すべての住まいづくりにおいて、徹底した品質管理を行っています。
企画立案時から設計・施工・竣工・お引き渡しに至るまで、しっかりと検討・検査・確認を重ね、厳しい品質管理を実践。さらに、第三者機関による評価を受け、お客さまによるご確認の機会を設けることで、より安心してお引き渡しを迎えていただけるようにしています。

(1)事業者によるチェックを実施

オリックス不動産では、マンションの建設過程における重要なポイントごとに、品質・施工管理上の検査を実施。経験豊富な検査担当者が、設計内容や工事状況が独自に定めた規定に適合しているかを確認します。

(2)第三者機関による検査・評価

国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が、住宅性能表示制度に基づき、評価を行います。設計段階と施工中および竣工時の検査結果をまとめた2種類の評価書により、住戸ごとの住宅性能をご確認いただけます。


(3)ご契約者さまによるチェックが可能

ご契約者さま専用のサイト内で、工事の進捗状況をお知らせします。設計図書などの閲覧、竣工前の内覧会を通じて、ご契約者さまに随時、設計内容や施工の仕上がり具合などを確認していただけるようにしています。


品質管理の流れ

品質管理の流れ

調査

オリックス不動産のマンションづくりは、まず土台となる"地"の部分を見つめることから始まります。安心できる住まいのために、計画地の環境や、建物の基本性能に関わる地盤などの重要項目について、事前に入念な調査を実施します。

土壌調査
土壌調査

マンション用地取得の際、専門の調査会社と連携し、計画地の過去の利用状況などの地歴調査を実施します。必要に応じてさらに専門的な土壌調査を行い、対策工事を施した場合は、マンション購入時の重要事項説明書にてその内容をお知らせします。

地盤調査
地盤調査

計画地の状況を把握した上で、適切に設計・施工するため、基礎構造の検討前に建物を支持する地盤の調査を行います。地盤調査の結果と建物の特性などを総合的に検討し、適切な基礎の構造・方式を決定します。

 

騒音測定
いい住まいは、いい生き方になる。

計画地の近くに、交通量の多い道路や鉄道、人が集まる施設などがある場合は、音・振動などの発生状況を調査します。その測定結果をもとにして、住戸内の適切な音環境が保たれるように開口部などの遮音性能を検討します。

 

構造の品質

長く、安心して住み続けられるマンションを目指し、躯体の長寿命化を支える鉄筋・コンクリートの質にこだわっています。強度の確保はもちろん、歳月を経ても重大な劣化が生じないように、設計から施工まで徹底的に管理します。

施工品質管理

躯体の鉄筋・コンクリートに関する以下の項目が社内基準を満たしているか確認します。

コンクリートの水セメント比※1

水セメント比はコンクリートの強度を表わす指標の一つです。値が小さいほど中性化※2の進行が遅くなります。

コンクリートの水セメント比

かぶり厚

かぶり厚とは鉄筋を覆うコンクリートの厚さのこと。このかぶり厚を適正にすることで、中の鉄筋がコンクリートの中性化の進行による影響を受けにくくなり、耐久性を向上させることができます。

かぶり厚

※1 コンクリートの水セメント比

コンクリートをつくる時の水のセメントに対する重量比。値が小さいほど(=水の割合が少ないほど)密実なコンクリートとなり、鉄筋コンクリート部材の耐久性が増します。

コンクリートの水セメント比

※2 コンクリートの中性化

打設当時は強いアルカリ性を保っているコンクリートが、大気中の炭酸ガスなどの酸性物質の浸透により中性化すること。中性化が進むと、鉄筋にも影響を及ぼすようになります。

設備の品質

毎日の暮らしに必要不可欠な建物の各種設備の品質にもしっかりと目を向けています。長期にわたって機能を維持できるように、耐久性はもちろん将来のリニューアルやメンテナンスのことも念頭に置いて設備を計画します。

耐久性

建物の専有部、共用部に設置する設備機器・配管材などについて、耐久性に配慮し、腐食しにくい材質のものを採用。日常生活に欠かせない重要な建物機能を長期間維持できるように努めています。

将来への対応

建物竣工時の機能を保持するとともに、設備機器・配管の交換やリニューアルなども想定し、鉄筋コンクリート等の構造体内部には配管などを埋め込まないように配慮しています。

維持管理

建物機能を長く維持し続けるには、定期的な点検や修理が必要です。そのため、容易にメンテナンスが行えるように設備機器・配管をレイアウトしたり、適切な箇所に点検口を設けるなど、維持管理に配慮しています。

※内容は基本仕様であり一部当てはまらない物件もあります。
※写真・図は全て参考となります。

防災・防犯

毎日の暮らしも、万が一のときも。家族を守る住まい

毎日の暮らしをより安全に、快適に。お客さまの暮らしを守るため、オリックス不動産はさまざまな防災・防犯対策を取り入れています。

防災

永住を求める住まいなら、万が一の時のために、しっかりとした備えが大切です。地震・火災対策をはじめとした防災設備・システムを充実させ、マンション生活で起こり得るさまざまな災害に対応できるよう配慮しています。

24時間遠隔監視システム

24時間遠隔監視システム

住戸内にあるTVモニター付きインターホンの非常ボタンを押すと、管理室を介して提携警備会社の24時間遠隔監視センターに自動通報されます。監視センターでは異常が発生した場所を確認し、状況によっては緊急出動員が出動するなどの対応がとられます。火災センサーや防犯センサーなどの反応があった場合も自動的に通報されます。また、共用設備に異常がないかも監視を行っており、非常時には現地へ緊急出動します。


地震対策

対震ドア枠

住戸内からの避難ルートを確保するため、玄関には対震ドア枠を採用。地震によるひずみでドアが開かなくなるのを回避します。

対震ドア枠

対震ラッチ

キッチンの吊戸棚の扉には対震ラッチを採用。地震の際、収納物が飛び出さないように配慮しています。

対震ラッチ


温度の異常をキャッチする感知器

キッチン・各居室の温度が一定以上の上昇率、または一定以上の温度になった場合は、直ちに作動し信号を発信する感知器を取り付けています。

温度の異常をキャッチする感知器

防災倉庫

地震などの緊急時に備えて、ヘルメット・工具・災害用救急箱など、非常時に役立つ用具を備えた防災倉庫を敷地内に設置しています。

※収納される備品は物件規模などにより異なります。

防災倉庫


エレベーター管制システム

エレベーター管制システム

地震管制運転・火災管制運転を備えたエレベーターを設置。強い地震を感じた場合や停電時は自動的に最寄階に停止し、扉が開きます。閉じ込められた場合は非常通話ボタンで保守会社に通報できます。


さまざまなケースを想定した複数の避難ルート

さまざまなケースを想定した複数の避難ルート

火災の際の避難路には、複数のルートの確保が必要です。たとえば、外廊下の場合の住戸内から外部への避難は、玄関から直接外階段へ抜けるルートのほかに、バルコニーから避難ハッチを使うルートがあります。

自動火災報知設備

防災・防犯

火災をいち早く知らせる自動火災報知器を設置。報知器が発報するとTVモニター付きインターホンが警報音を鳴らし、送話表示が点滅することで、火災を知らせます。

防犯

オリックス不動産のマンションでは、敷地全体のトータルセキュリティプランに基づき、段階的な防犯区画を設定します。各ゾーンには信頼性のある設備・システムを導入し、安全に対するこだわりを幾重にも施します。

トリプルセキュリティ

オリックス不動産では、日々の暮らしの安心と安全のために、マンション全体に3段階のセキュリティゾーン(敷地=1次セキュリティゾーン、建物共用部=2次セキュリティゾーン、専有部=3次セキュリティゾーン)を設定し、それぞれのゾーンの特性や重要度などを考慮しながら、必要な対策を施します。個別の住戸・建物単位はもちろん、敷地単位でもセキュリティ体制を敷いています。

トリプルセキュリティ


TVモニター付きオートロックシステム

TVモニター付きオートロックシステム

エントランスにオートロックを設置します。住戸内のTVモニター付きインターホンで来訪者を確認してから解錠するので、居住者の方や関係者以外が館内に簡単に立ち入ることはできません。さらに、住戸玄関前のインターホン子機により再度確認できるので安心です。

 

防犯カメラ・画像

防犯カメラ・画像

エレベーター内や共用部の要所には、防犯カメラを設置しています。その画像は、管理室などに設置されたモニター画面で確認することができます。また画像が一定期間保管されるので、非常時に役立ちます。


防犯センサー
防犯センサー

接地階住戸とルーフバルコニー付き住戸には、防犯センサーを設置しています(FIX窓・面格子付き窓を除く)。異常を感知すれば、室内インターホンから警報音を発し、警備会社に自動通報します。

鎌デッドボルト錠
鎌デッドボルト錠

鎌が受けから外れない構造の鎌デッドボルト(かんぬき)を採用し、バールなどを使った破壊行為に対抗。防犯サムターンも併用します。

 

ディンプルキー
ディンプルキー

玄関ドアにはピッキング対策に効果的なディンプルキーを採用。さらに、玄関ドアの2ヵ所に鍵を設けた二重ロックで、防犯性を向上させています。

ドアスコープカバー
ドアスコープカバー

ドアの外から在宅確認ができないように、ドアスコープカバー(裏ぶた)を付けています。さらにドアスコープは外廊下から取りはずしにくい形状になっています。

 

※内容は基本仕様であり一部当てはまらない物件もあります。
※写真・図は全て参考となります。

環境への配慮

環境にやさしい住まいは、人にも暮らしにもやさしい住まいです

オリックス不動産では、次の世代に住み継げる住まいを目指し、環境に配慮した住まいづくりを行っています。
地球環境に配慮しながら、人にもやさしい暮らしを提案します。

マンションにおける省エネルギー化

戸別太陽光発電システム導入の分譲マンション開発
戸別太陽光発電システム導入の分譲マンション開発

オリックス不動産では、「戸別太陽光発電システム」を導入した分譲マンションの開発を進めています。「戸別太陽光発電システム」とは、全住戸が発電事業者として戸別に太陽光自家発電の余剰電力を電力会社に販売できるシステムです。日中に発電した余剰電力の販売により、一般的なガス併用型住宅と比較して、光熱費を約50%削減※するとともに、CO2排出量を削減し省エネルギー化を推進します。

また、各住戸には一日の発電量・電気の使用量などがひと目で分かるモニターを設置し、エネルギー使用量の「見える化」により省エネルギー効果を高めます。

※オリックス不動産による試算。
※一部当てはまらない物件もあります。

「エコロジーの視点」からカーシェアリングをいち早く導入
「エコロジーの視点」からカーシェアリングをいち早く導入

車を共同利用する「カーシェアリング」。
オリックス不動産では、まだカーシェアリングが珍しい時代から、マンションサービスに導入してきました(実費要)。家族でお出かけする週末だけ車が必要な方、短時間の「ちょいのり」が多い方、普段の買い物用のセカンドカーとして使われる方など、必要な時だけ車を使いたい方に便利なサービスです。

CO2の排出抑制にもなり、地球環境にやさしいのはもちろんのこと、経済性の面からも注目されています。

 

※一部当てはまらない物件もあります。
※写真・図は全て参考となります。

このほかにも、オリックス不動産では、環境性能の高いオフィスビルや商業施設など、環境に配慮した不動産開発を行っています。また、ホテルやゴルフ場、有料老人ホームなどの運営施設における環境負荷低減の取り組みも積極的に推進しています。

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